USBタイプCが普及しつつある状況で益々複雑さを増していくUSBケーブルの断線や配線の状態、内蔵抵抗、内蔵ICを見える化するハードウェアが必要だという思いがあって製作。いままでのステレオスペクトルアナライザやDoroidOscilloは技術デモ的な側面が強いプロダクトだったがUSBケーブルチェッカーは初めから「ハードウェアを作って儲ける」という考えを持って作った製品である。

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